最近のお友達は、こぞってバルミューダで一式揃えがちで、どこの家に遊びに行っても同じ家電ばかり...とか言いながらも、我が家もシンプル家電ばかり...今回、たまたま楽天のランキングの上位に居たレトロ柄シリーズ！一目見て、とても懐かしく、まさにエモい感じで、一周まわって昭和レトロが素敵！と思ったので紹介しておきたいと思います。
[kazの簡単なプロフィール]
性別：男性
年齢：40代
家族：既婚(子2人)
目標：はてなブログ無料版でGoogleアドセンスに合格したい。
仕事：会社員(ECサイト運営管理)
趣味：オンラインゲーム(FORTNITE、Apex Legends)
勉強中：chatGPTなどAIの活用方法について日々奮闘中
タイガー魔法瓶は創立100年
今回、見かけた商品は、タイガーさんの「レトロ柄復刻シリーズ」でした。なんと2023年でタイガー魔法瓶創立100周年という事でレトロシリーズの復刻を出したそうです。どこか懐かしい思いは、幼少の頃、お爺ちゃん、お婆ちゃんの家に行った時の台所の景色だったんですけど、タイガーさんのHPに移っている昔の写真がまさに幼少の時に見ていた家電で、今思えば、当時のキッチン家電はタイガーばかりだったのかもしれません。
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100周年記念モデル レトロ柄復刻シリーズ
デザインは古き良き昭和時代を表すイメージでエモい！の表現がぴったり。家電の場合は、昔のデザインが良かったとしても、電気代が高かったり、機能面がアナログだったりするのと、キッチン家電に関しては、ほぼ毎日使う消耗品的な立ち位置なので、周期的に買い替え無いといけないので、たまには、一時の流れに身を任せてキッチン家電を総入れ替えしてみるのも面白いかもしれません。それに、このレトロ柄復刻シリーズの炊飯器やホットプレートとポットは小さめのサイズ感で、1～2人暮らし目安のサイズ感のようです。炊飯器
まずは、キッチン家電のメイン機。これぞまさに！昔のキッチン家電！しかも、ボタンなどの再現が細かくて、詳細を見れば見るほどエモい！です。そして、中身の内なべにフッ素コーティングを施したアルミ素材で、しゃもじや電圧などは最近の仕様に変わっているので安心です。
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炊飯器のエモい特徴
エモいポイント①：スイッチボタンが一つでランプも炊飯/保温の2種類のみと昔ながらのシンプル設計。昔の記憶が確かなら、炊飯が出来ても音が鳴るわけではなく、スイッチが下から上に「ガチャッ」ってなるだけだったと思います。エモいポイント②：炊飯器の持ち運びや収納に便利なコードリール。これも懐かしいポイント！食事の時にお婆ちゃんの横ん「おひつ」のように置いてあってお替りをした記憶が薄っすらとよみがえります。
エモいポイント③：お手入れに取り外しができる、つゆ受け。これも子供の時の仕事として任せられていました。
ホットプレート
キッチンや食卓に出しっぱなしにできるコンパクトデザイン。なべ料理も楽しめる深さ約46mmのなべやホットケーキもきれいに仕上がる焼きムラができにくい3往復ヒーター搭載。PR
ホットプレートのエモい特徴
すみません。ホットプレートに関しては、昭和時代にあまり活躍していなかったアイテムで、これについても現行で売っている便利キッチン家電の柄違いのようなので、炊飯器ほどの熱をもってレビューが出来ません。電気ポット 「とく子さん」
そーですね、昔から電気ポットと言えば「とく子さん」ってイメージがあります。象印と混在しますがタイガーが「とく子さん」です。内容量が約2リットルなので、インスタントコーヒーやカップ麺など、1～2人目安で扱いやすい量です。内容量が少ないので沸くのも比較的早いと思います。なにより、保温の方が得意な「とく子さん」です。PR
電気ケトル
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まとめ
現代のテクノロジーに包まれた生活の中で、昭和の懐かしさやレトロな雰囲気を取り入れることで、独特の温かみと個性を演出できます。特に花柄やストライプ柄は、昔ながらのデザインながらも今でも魅力的で、お部屋やキッチンに彩りを加えてくれます。シンプルで機能的な家電も素晴らしいですが、たまには昭和のレトロな要素を取り入れることで、新たな楽しみやアクセントを生み出してみてはいかがでしょうか？レトロ柄のキッチン用品を楽天のROOMで、まとめましたのでコチラも参考にしてみてください。
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room.rakuten.co.jp
