性別：男性
年齢：40代
家族：既婚(子2人)
目標：はてなブログ無料版でGoogleアドセンスに合格したい。
仕事：会社員(ECサイト運営管理)
趣味：オンラインゲーム(FORTNITE、Apex Legends)
勉強中：chatGPTなどAIの活用方法について日々奮闘中
乗り物遍歴
・HONDA NS-1
カラー：トリコロール
最初に買ったエンジン付きの乗り物。見た目のバイク感。後に、走り屋となりあまりの鈍足ぶりに参る...父親の知人の自転車屋さんでカタログで無理やり、お取り寄せして購入。人生初の12ヶ月ローン。
・HONDA NSR50
カラー：ホワイト→レッド
ゴリゴリの走り屋時代...やはり速さをチョイス。知人経由で購入し、スロージェットなどキャブ周りをつつくようになり、セッティングが上手く合わず雨天時に絶好調になる。おかげで南海部品のスタンプがいっぱいになるほどの常連。無駄にエンジンオイルはカストロールでガソリンはハイオク。
・YAMAHA TZM50R
カラー：ホワイト×ブラック×パープル
専門学校の通学用に純正最速マシンだったので。走り屋時代には、ヤマハのバイクはズルいと愚痴り散らかしていた。やはり、無駄にエンジンオイルはカストロールでガソリンはハイオク。友人が乗っていたFZR250に純正でもスタートは勝てたので原付最速マシンだと、いまだに思っている。
・NISSAN 180SX
カラー：ネイビー
最初に買った車。走り屋の延長線上で中排気量のFRを選ぶとともに、パカパカに憧れて。←NS-1を買った時の価値観と進歩ナシ...最終的に、ローン返済完済の数か月前に税金＆車検&保険が重なり一人暮らしをしていたこともあり、若さゆえに維持費が捻出できず知人の紹介の中古車屋さんへ売買し、一ヶ月後に売れたものの間もなく事故をし廃車になったことを聞かされいたたまれない思いをする。今思えば、数か月分を親にでも甘えるべきだったと後悔。当時は、若かったので、自分一人のチカラでやってやると第二の思春期。
・HONDA Duo SR
カラー：レッド
通勤用に知人宅の放置車両を安く譲り受けた。走り屋時代のヘルメットをかぶっていて、通勤時に信号待ちをしていたら、明らかに走り屋の若い子が隣にきて、「自分チーム○○○2代目の○○と言う者です。良かったらウチのチームに入りませか?」と、突然のスカウトをされるも、そのチームの初代が友人で一緒に走っていたので、紳士的に知らないふりをして丁重にお断りしました。
・NISSAN シルエイティー
カラー：ブルー
職が安定し過去の180SXのいたたまれない思いを解消すべく、頭文字Dの影響でブルーのシルエイティーにしたとゆー、やはり、NS-1を買った時の価値観と進歩ナシ感...外観は顔がS13シルビアでライトは前期の角目、リアスポにベタ羽が付いていたので撤去、黒のS13シルビアに乗っていた友人がンネットを交換して欲しいとの要望があり、カーボンボンネット風になり、マフラーは柿本改の拳が余裕で入る大口径のマフラーにTEINの車高調にBBSの16インチのメッシュホイール。タイヤサイズは205/55/16と高級タイヤ。燃費はリッター6～7km。
・TREK MTB
カラー：ホワイト×ブルー
初のボーナス一括払い。イギリスの警察も使っている自転車メーカー。タイヤはなぜかブロックタイヤから細身のタイヤに変更。おそらく自転車屋さんのよくしゃべるおばさん...お姉さんに勧められたまま購入したと記憶しています。そして、それから20年近く経ち、我が子がTREKが欲しいと言い始め買いに行ったら、よくしゃべるおば...当時お姉さんが現役で、ナント！自分の名前の漢字が印象的だったので覚えていると言われ、セールストークかと思ったら、お店が移転する前にTREKの○○○の車種を買われましたよね！って、すげぇ～と感心...ん?話が脱線。
・MITUBISHI パジェロミニ
カラー、ガンメタ
車高の低い車に疲れたので。一人暮らしをしていて時代も変わり、男で軽自動車を載ることに対してのチープさが薄まってきたこともあり経済的に初の軽自動車。後に、走行中にエアコンから蒸気が噴出してきて車内が曇って見えなくなり窓から顔を出して車屋さんへ直行。最終的に、ターボのタービンが壊れ、最高速度30km以上出なくなり、修理代が数十万と言われ、お別れしました。入口付近の縁石の僅かな段差も減速せずにガッツリ突入出来る喜びに歓喜した記憶で、壊れなければ、ずっと乗っていたかもしれない車。
・Volkswagen ゴルフワゴン Gli
カラー：グリーン
一度は所有してみたかった外車。だが、「外車は壊れやすい」とウワサを耳にしたことがあるかもしれませんが、個人的見解では、壊れる。とにかく壊れる。ほんとに壊れる。マジで壊れる。多い年には年間で30万近く修理代が掛かりました。先ず、パワーウィンドーがギロチンのように急に、ストンっ！って落ちて窓全開。それも、一枚ずつ、数か月間で忘れた頃に順番に4枚全て落ちました。あとは、エアコン。真夏に暖房オンリーになりました。あと、仕事の休憩中に車で5分のコンビニへ行って帰る途中の右折の信号待ちの十字路中央でエンスト。ブレーキを踏むとゴリゴリなって効が悪くなる時がランダムに訪れるなどなど、毎月数日間は台車に乗っていた印象。外車が悪いとは言わないが、国産の中古車と比較すると当たりハズレが非常に多い値ごろな外車。
ココから結婚をし、奥さんの車が増える↓
・SUZUKI ワゴン-R
カラー：シルバー
奥さんのお爺ちゃんの形見。シルバー、AT、5ドア、フルタイム4WD。内装の広さ天井の高さ、乗り降りしやすいベンチシート、ドアの開口の広さ、長年載っていても壊れない...などなど、過去のゴルフワゴンからの反動もあり、老若男女問わず乗りやすい車なんだと乗ってみて実感。
・HONDA Life
カラー：ベージュ
奥さん用として。
・SUZUKI ワゴンR
カラー：ブラック
ゴルフワゴンが壊れ過ぎた為。
・NISSAN セレナ
カラー：パープル
ファミリーカーとして。
・YAMAHA マグザム
カラー：ベージュ
・TOYOTA アルファード
カラー：ブラック
一度はトヨタを所有してみよう精神。
・SUZUKI ジムニーXC
カラー：ブラック
頑丈で長持ちするを重視。
まとめ
若さゆえの人間の力以上のスピードを求め、独身の大人の経済事情や趣味ベースから、家庭を持ち趣味要素をなくした車選びが見えてきます。乗り物遍歴を初めて作成してみましたが、生い立ちが丸わかりな感じで少し恥ずかいですね。車社会の環境にいる人は乗り物遍歴で、その人の趣味趣向や価値観が少し分かるかもしれませ。
※乗り物のスペックなどの情報として外部リンクを貼っていますが、正直、当時に所有していた乗り物の正式な年式等は記憶が曖昧で今ほど写真がフレンドリーではなかったので参考までにリンクを貼っています。とはいえ、限りなく近い年式とグレードを選んでいます。
