焚き火の火種としてのフェアリースティックを作る用のナイフとして、「オピネル」「モーラ」との比較検討をしていたんですけど、レビューを見て今回は「モーラ」を購入しました。
[kazの簡単なプロフィール]
性別:男性
年齢:40代
家族:既婚(子2人)
目標:はてなブログ無料版でGoogleアドセンスに合格したい。
仕事:会社員(ECサイト運営管理)
趣味:オンラインゲーム(FORTNITE、Apex Legends)
勉強中:chatGPTなどAIの活用方法について日々奮闘中
なぜモーラを選んだのか?
フェアリースティックを作るときに、刃の背を親指でおさえながら作業をするときに、商品画像を見る限り、モーラナイフの刃の背が平らになっているのが確認できたので、そこがポイント高かったので合わせてレビューを見て最終的に決めました。それに、価格も値ごろなので、次は、調理用としてのナイフを購入する時に「オピネル」を検討しようと思います。モーラナイフとは
PRPR130年の歴史を誇るスウェーデンのナイフブランド。 スウェーデン国王からも高い評価を受け、国を代表する企業のみに与えられるブランド認定も受けています。 どれもスウェーデン鋼による切れ味鋭い刃と握りやすいグリップ、ファクトリー生産による高品質なラインナップを実現。活躍する時
モーラナイフは厚みのあるしっかりした刃で調理というよりは薪を割るバトニングやフェザースティックを作るのに最適。バトニングとは
ナイフで木を割る技術のこと。 まず木目を観察し、なるべく木の目に逆らわないよう刃を当てます。刃先ではなく、ハンドル付近からしっかり木に当て、地面と平行になるようにします。
イメージ的には、彫刻刀の使い方。最近はレアケースですけど、鉛筆をナイフで削るやり方です。
購入したモデル
モーラナイフ (Morakniv) コンパニオン ステンレス ブラック 刃厚2.5mm アウトドアナイフ キャンプナイフ BlackPRPR